涼を求めて

涼風を受けて

先程とは約200m下流の地点に構えました。
この日は水量がやや多く、音を立てて流れていました。
川の流れと共に涼風も頬をさすり、心余地がよい気分にさせてくれました。
第2荒雄川橋梁に、この先の鳴子温泉で引き返して来た先程のキハ110形の黄帯が、今度は上り列車と成って再び現れました(^_-)

川渡温泉-鳴子御殿湯

コメント