旭川訪問

7月に、久々に人口33万都市の旭川に行ってきました。
この旭川は三浦文学の拠点となった地でもあり、私には何度訪れても気持ちを新たにしてくれる場所です。

1枚目は、塩狩峠記念館ですが、1964年、三浦綾子が1000万円の懸賞小説に当選した日の新聞報道記事が掲載されておりました。
2枚目 上富良野にある吉田村長宅の展示館。
三浦綾子「泥流地帯」の舞台となった大正15年の十勝岳噴火により、上富良野地域は泥流地帯となった。その記録を保存している。近々映画化される予定。

3枚目美瑛の空と雲 北海道らしい大地の広さ
4枚目美瑛のお花の絨毯
5枚目ラベンダーの続く花壇

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