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靄がふかい別れであった 山頭火(昭和七年)
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2021年10月25日(月)20:01
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靄がふかい別れであった 山頭火(昭和七年)
俳句
雨
靄
昨夜から降り続いた雨が、早朝にあがった。
石鎚山系の西端、山並み靄がかかる。
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