車エビ、馬刺し3部位、辛しレンコン、タコの切り落とし煮（アラ煮みたいで気にいった）

一文字（ひともじ）のぐるぐる（わけぎ）
6代目藩主細川重賢の時代、肥後藩の財政が苦しく立て直しを図って倹約令が出された際に、安くて美味しい酒のつまみとして考えだされたのがはじまりといわれている。



初めての熊本空港、35年ぶりの阿蘇、草千里はのどかな風景が広がっていたが、中岳は噴煙が…
雄大な山並と乗馬の馬。

ここで郷土料理の昼食「赤牛のすき焼き」他。

熊本地震で被害を受けた「阿蘇大橋」も新しい姿を見せたいた。

夜は熊本市内の繁華街の居酒屋で、馬刺他郷土料理に舌づつみ。