「未申は南西の方角を意味しており、奉行丸の南西隅にある隅櫓なので、未申櫓と名づけられました。未申櫓は2003年(平成15年)8月に復元されました。建築費は約3億円で、建築面積は約119m2です。
櫓は比較的損傷がない感じですが石垣(奥側)が熊本地震で崩れたままの状態になっており比較的間近で被害状況が確認できる櫓です。
「ひつじさるやぐら」と読む。
城彩庵(土産や食事、観光案内などある)を通って、階段をあがるとこの場所に出る。
9時入場、10時前に桜町バスターミナル到着、途中から本降りの雨、傘はロッカーの中…レインハットと、リュックカバー、パーカーだけで、乗り切った。
預けたロッカーから荷物取りだし、空港行きのリムジンバス乗り場で並び、無事乗車できた。
ツアーなのに、空港への移動は、各自で…
当日駅伝大会とぶつかる?事態に、悪い予感…
結果、10分程度の延着で、余裕持って熊本空港到着。
薄ら寒いので、温かい食事が欲しくなった。
で、選んだのは…
駆け足見学熊本城他 (ツアー3日目その②) 2021年11月6日
コメント