りき丸城メダカ池

めだか池 メダカの壺 疎開トロ箱

めだか池 葉っぱの数は激減 未草 姫ヒシ ヒシモドキ 日本の自生種 水温の低下により越冬体制の今の姿、羊草は晩秋~の発芽に続き元気なちっちゃな発芽が盛んな状態 姫ヒシの姿が確認できない 恐らく越冬芽(・・? ヒシモドキは既に春の新芽の発芽の葉っぱの展開も始めているような、水中芽 水上芽 、、、、、
めだかの壺 落ち松葉は確認もメダカは深部にて越冬仮眠中かな (・・?

疎開のトロ箱 例の異質の水中塊根と普通品の未草 共に発芽の春の生長開始の備え 準備万端 メダカはmm位何分自給自足の限定的な餌の 、、、、、 

コメント