案の定、てっぺんは風が強かった。
大瀬埼灯台(おおせざきとうだい)は、五島列島福江島の西端、大瀬崎の断崖に建てられた灯台。灯台としての規模は大型であり日本屈指の光達距離を誇る。東シナ海を航海する船舶の標となっている。
大瀬崎の山頂にある無線電信所は、日露戦争の日本海海戦の端緒となる、「敵艦見ゆ」の第一報を受信した歴史もあり、この山は電波山と呼ばれた。
(地理的条件で、本部への到達は2番目だった)
空路で五島は初めて、一昨年は長崎港から船で、上五島ふぁったので、福江島は初めて…
大瀬崎断崖の迫力と、青い空と海に映える灯台に、ウォーキングの疲れもふっとびましたが、行きはよいよい帰りは坂道で、汗かきながら一番で帰ってきました。
コンカナ王国内の温泉施設入浴後、日没の夕日を眺め、施設内食堂でディナー並の夕食、美食にパンパン、期待を裏切らぬ一日目でした。
福江島断崖灯台の大瀬崎と「コンカナ王国」の夕日豪華夕食 (五島ツアー1日目 ) 2021年11月20日
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