1月の大阪の空

もろもろの天は神の栄光をあらわし、
大空はみ手のわざをしめす。
この日は言葉をかの日につたえ、
この夜は知識をかの夜につげる。
話すことなく、語ることなく、
その声も聞えないのに、
その響きは全地にあまねく、
その言葉は世界のはてにまで及ぶ。
神は日のために幕屋を天に設けられた。
日は花婿がその祝のへやから出てくるように、
また勇士が競い走るように、
その道を喜び走る。
それは天のはてからのぼって、
天のはてにまで、めぐって行く。
その暖まりをこうむらないものはない。
(詩篇19:1~6)

空を眺めていると詩篇19章が響いてきます。
神様、ありがとうございます。

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