数種類の植物(樹木等)が、複雑にからまって、合体してしまった。
「志戸子」(しとご)と読む。北部海岸沿いにある。
クワ科の常緑高木で、熱帯アジアに広く分布し、幹からたれた気根は、地について支柱になる独特の木です。昔から沖縄では精霊が宿る神木と言い伝えられ、大切にされてきました。
屋久島では、海岸線沿いに多く見られます。なかでも当地・志戸子ガジュマル公園では、自生の北限地としても知られています。
9時半出発のゆとりの朝になるはずが…
朝風呂も、散歩も断念して、テレビに釘付け。
一時逆流気味も何事もなく、予定通り観光。
観光客二人で、普通のタクシーでまわった。
でも、奄美は空も海も午前中欠航、奄美に行かなくて良かった。
熱帯ジャングルを思わせるガジュマルメインの密林、遊歩道整備されている海に面した「志戸子ガジュマル園」
宮之浦港近くの「益救(やく)神社」で、初詣となった。
あとはお土産購入と昼食の予定だったが、予定外の二ヶ所追加案内してくれた。
(次のアルバムにて)
昨日の穴埋め?
津波注意報なんともなく予定通り観光 志戸子ガジュマル園~益救神社 屋久島ツアー3日目① 2022年1月16日
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