創立年代不詳ですが、927年に勅命により編纂された
「延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう)」に
「大隅国馭謨(ごむ)郡 一座 名神 小 益救神社」と名前が登載されています。
豊かな水と緑に恵まれた屋久島は、古くから航海者たちの重要な目印であり、水や食糧を補給する寄港地でした。
そのような島の役割から、「益々救われますように」、「今後もますます救ってくださる神様のお宮」という感謝の思いが込められて、神社名に「益救(やく)」の
文字があてられたと考えられています。
9時半出発のゆとりの朝になるはずが…
朝風呂も、散歩も断念して、テレビに釘付け。
一時逆流気味も何事もなく、予定通り観光。
観光客二人で、普通のタクシーでまわった。
でも、奄美は空も海も午前中欠航、奄美に行かなくて良かった。
熱帯ジャングルを思わせるガジュマルメインの密林、遊歩道整備されている海に面した「志戸子ガジュマル園」
宮之浦港近くの「益救(やく)神社」で、初詣となった。
あとはお土産購入と昼食の予定だったが、予定外の二ヶ所追加案内してくれた。
(次のアルバムにて)
昨日の穴埋め?
津波注意報なんともなく予定通り観光 志戸子ガジュマル園~益救神社 屋久島ツアー3日目① 2022年1月16日
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