昨日の日記は、号外で
「自治体は火葬場の収容能力を増やすように」とお達しを出したことをシェアしました。
そして、前回は、後遺症についてでした。
マスク着用について、考えをシェアしたいと思います。
自分で考えようの7です。
マスクですが、
私も着用しています。それは、ワクチン接種した人の身体から排出される物質をキャッチしない為にです。
ウイルスはミクロレベルのマスクの網目から入ってきます。だから、私たちが街中で入手できる普通のマスクでは防げないです。
もちろん唾液に付着したウイルスで感染する飛沫感染の場合は粒子が大きので防げますが、粒子が小さいと防ぎようがないです。
武漢で1000人に対して調査が行われ、サーズの無症候(痛みや違和感などの自覚症状を伴わない病態)者による蔓延は、全く発生していない報告だったそうです。
マスク着用で周囲に感染させないのが、事実ならこんなに長い間、ほとんどの人がマスクをつけているのだから収束していても不思議ではないでしょう。
でも、実際に感染している人は、実直にマスクをつけていた人ばかりです。マスク不着用の人のせいで感染が広がったと言う人は、狭量で差別している人です。
一度、自分のマスクをじっと観察してみてください。
大きい粒子は、確かにマスクの外側でストップされます。
その中には、粒子についた雑菌やいろんなウイルスが存在するのです。(もちろん肉眼では見えないですが)
自分の口の中の菌、外からの菌、
いろんな種類の菌でマスクの中は菌だらけです。><;
非常に、「ふ え い せ い !!」なんです。
知らないだけでマスクをつけることで、私たちは実験室で
ウイルスを培養しているのです。
マスクをつけたその手で、外で食事したり、飲み物を飲、マスクをつけたり外したりしているのです。
そして、一番危険な点は、以下です。
1.酸素濃度が下がり、ミトコンドリア活性を下げる。
(人間の身体を造っている37兆個とも60兆個ともいわれる膨大な数の細胞を動かすエンジンの働きをするにがミトコンドリアで、細胞の活動に必要なエネルギーの90%以上をつくるのです。)
免疫力が下がると、過去に癌を患い治癒した癌が再発することに繋がる原因です。
それは、脳機能疎外したり、発育中の子供の脳に問題を起こしたり、認知症を誘引したり、健康な人を不健康にします。
2.マスクは酸素濃度を下げるだけでなく自分の吐く息のせいで二酸化炭素濃度も中毒値に近くなるまで上がります。だから、気分が悪くなるのです。
これが原因で、1に挙げた病気にもなります。
3. そして、顔を覆うと、人相が分かりやすくなって
人の判別をしにくくさせます。
これは、犯罪者を特定しにくくさせます。
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