姿を現した国立西洋美術館

今日、上野公園内を歩いていたら、長らく塀で囲まれて見えなかった国立西洋美術館の塀が取り払われて金網の塀になり、中を見ることが出来ました。建物はル・コルビジェの設計で世界文化遺産に指定されていて、勿論、外観は全く変えていませんが、樹木がきれいに取り払われて金網に変わっていて、「考える人」や「地獄の門」などのロダンの作品が丸見えでした。4月9日から開館するそうです。

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