乗り物シリーズ

若戸大橋の国重要文化財指定ラッピングバス🚌

若戸大橋が、出来てはや59年で、若松と戸畑を結び、若松の島を陸続きにして、完成当時は、
  東洋一の橋
と呼ばれてました。

若戸大橋の技術は、それからの関門海峡に架かる
  関門橋
等に使われています。

その若戸大橋が、国重要文化財に昨年指定され、北九州市市営バス🚌にラッピングバス🚌として運行してましたから、スマートフォンで撮影しました。 

若戸大橋は、夜になると、午後10時まで、ライトアップされて、赤い若戸大橋が見れます。
(ライトアップ風景も、投稿しています。)

また、若戸大橋は、国道119号線ですが、完成から、一昨年12月迄、通行料金を払う料金所が有りましたが、補修費用は国等が持つ事?になり、無料化されました。

 

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