セピア色を求めて

現れた”湯けむり号”

快晴の17日(日)午後、新調となった快速”湯けむり号”の返しの列車を何時もの広大な田圃の中で待ち受け、夕刻の斜光を受けて疾走するセピア色を狙いました(^_-)

午後の斜光の中、この4月から新調になったレトロ調の快速”湯けむり号”が現れました。
午前中に山形県の新庄駅まで行ってきて、上り列車となって戻って来ました。
超望遠を三脚にセットして、春霞で朧状態に遠望する栗駒山を引きつけました(~o~)

西古川-東大崎

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