セピア色を求めて

レトロ調ラッピングカー

快晴の17日(日)午後、新調となった快速”湯けむり号”の返しの列車を何時もの広大な田圃の中で待ち受け、夕刻の斜光を受けて疾走するセピア色を狙いました(^_-)

今年は鉄道開業150年の年で、開業当時の客車は110型蒸気機関車によって牽引きされていました。
当時の客車のイメージを、キハ110形の車体にラッピングされました。
此処からは、中望遠を手持ちで構えてフォローパン撮影で追い掛けました(^_-)

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