セピア色を求めて

薬萊山を見る

快晴の17日(日)午後、新調となった快速”湯けむり号”の返しの列車を何時もの広大な田圃の中で待ち受け、夕刻の斜光を受けて疾走するセピア色を狙いました(^_-)

列車はカメラを構えている農道方向まで進んできました。
先頭車両の向こうに、加美地方の霊峰薬萊山が遠望出来ました(^_-)

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