フリースビードック競技会(ジャンプキャッチ)その②

4月17日に撮影した写真です。

犬が飛んで来る「ディスク」をジャンプして「キャッチ」する瞬間を正面で捉えようとするには、犬が何処でジャンプするかを見極めることが必要になります。

しかし、ディスクが何処まで飛ぶかは、その時の「投げ方」に左右されますし、この日は風が強くて、風に流されることが多くて、犬も「戸惑う」ことが多く、その犬の動きをカメラで追う私も可なり苦労しましたが、
「何が何でも狙い通りの瞬間を捉えるぞ」という執念で
撮り続けることで、何とかそれなりの写真が撮れました。

4月17日撮影
18~300mm望遠レンズ
ISO(1250)絞り(5.6)
シャッタ^(1/8000)
手持ち撮影

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