吾喰楽家の食卓

定塩銀鮭のホイル焼

先日、同級生が持って来てくれた、定塩銀鮭を一切れ残っていた。
既に二切れは、直火で焼いて、美味しく食べた。
身だけでなく、こんがりと焼いた皮は、何とも言えない美味しさである。

最後の一切れは、別の食べ方をしたくなり、ホイル焼が思い付いた。
決して不味くはなかったが、ホイル焼は生鮭を使った方が良いと思った。
焼いた皮の美味しさを、味わえないことも理由の一つだろう。

写真
2022年5月1日(日)の夕餉

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