報告 2022年05月13日(金)11:16 会員以外にも公開 四季島と水鏡を求めて 朝靄の中に 陸羽東線600R四季島 やがて”四季島”は600Rの築堤を加速させながら進んできます。早朝の朝靄とあって、かつての居城の山陰は覗くことは出来ません。運転手さんは小生の存在に気が付いたのか、軽くタイフォーンを一斉しながら過ぎ去りました(^_-)
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