四季島と水鏡を求めて

朝靄の中に

やがて”四季島”は600Rの築堤を加速させながら進んできます。
早朝の朝靄とあって、かつての居城の山陰は覗くことは出来ません。
運転手さんは小生の存在に気が付いたのか、軽くタイフォーンを一斉しながら過ぎ去りました(^_-)

コメント