江差港から「かもめ島」に行く途中に展示されている。
「かもめ島」の高いところからも、見ることができる。
1975年(昭和50年)、江差町教育委員会によって世界初となる水中・産業考古学の対象として発掘・調査プロジェクトが発足した。
大砲やシャフト等の遺構から古文書まで3万点以上の遺留品の引揚げが行われている。
1990年(平成2年)4月、江差町に史料館として開陽丸が復元された。現在は開陽丸記念館がある
江差港にある海抜20メートル、周囲2、6キロの陸繋島、多
くの釣り客で賑わう。
港から、奥尻島行きの船が出ている。
高い所に上ると、灯台や素晴らしい眺望が、見える。
かもめ島①~③ (幻想的な渡島半島巡りその③) 2022年5月23日
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