久し振りの”湯けむり号”

山里を往く

僅かばかりの耕作地に夏蕎麦と田圃が展開する中道地区の山里を、レトロ調の”湯けむり号”は悠々と往きます。
150年前の往時を偲ばせるラッピングは、キハ110形に施されたた車両です(^_-)

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