七夕飾りと氷 晴撮雨詠さんのフォト

報告

2022年06月28日（火）17:25

七夕飾りと氷

連日の猛暑に耐え兼ね
氷に近寄り手を触れる少年

投稿日AM撮影

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晴撮雨詠さん

神奈川県男性 70代

長野県の雪深き村で生まれ、小学校の高学年になって現在の横浜に引っ越して来て63歳の現在に至る。昔は山歩き、少し前迄の趣味は海外旅行で世界各地およそ４０ケ国ぐらいに旅行経験あり、現在はリタイヤーしてもっぱらデジカメ持ってパシャパシャの撮り歩き、好きな対象は花や昆虫、チョウですが別にジャンルを問わず、人物、風景一般、夜景、建物等なんでもござれである。今年になって俳句・川柳に自己流で挑戦、何事にも熱しやすく、冷めるのも早い短所はあるが、もし同様な境遇な方あれば写真交換等を通じて主にメールにて交信したく思いますので宜しくお願い致します。名前の由来は ”　晴れた日は　カメラ友とし　撮り歩き　” ”　雨の日は　卓に向いて　戯れ句詠む　” 昔より晴耕雨読なる人生に憧れていましたが、耕すべき田畑は無く、視力が大分衰えた今となっては長編本を読むのも叶わず、もじって付けました。 PS、小旅行より戻って普段の散歩の日々生活に復帰しました、これからは余りにも膨大になった写真を徐々に整理縮小致す所存ですので、せっかくコメント及び拍手して頂いた方々には、誠に申し訳ありませんが削除させて戴きます、其れに３ケ月の見習い期間？も過ぎましたので、今後は一ヶ月程度の伝言交信等をした後に　”M/F”　の申し込みも快諾したいと思いますので宜しくお願いします。自分では不器用な人間であり、人付き合いが上手で有りませんが、一旦友達となったからには　“義理と人情”　を大切に長く付き合って行きたいと強く望みます。

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