北海道旅行2022

レトロモダンな小樽芸術村

似鳥(ニトリ)さんが似鳥文化財団が運営する小樽芸術村を作られて、一般公開されていました。

小樽の光景が変わっていました。

似鳥美術館は作家の小林多喜二が働いていた旧北海道拓殖銀行小樽支店だそうです。
レトロモダンな建物の1Fが美しいステンドグラスギャラリーとして開放されていましたので、深い感動と感謝を覚えました。

松江にあったティファニー美術館のものがいくつも見れましたので感謝でした。

4Fまで様々なコレクションが展示されていました。

幅広いコレクションの中には、
この絵が好き!と娘の大好きな日本の画家の作品にも出会えました。


多くのコレクションは当然ながら撮影禁止でした。

ただし、ステンドグラスに関するものは、
ティファニのーステンドグラスも、
また、別館のステンドグラス館のステンドグラスも
すべて写真撮影OKでした。

感謝しながら、祈りの中で見学させていただきました。

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