こころもよう

アズレージョの教会


   アズレージョ

    14世紀初頭にスペインのセビーリャから輸入したムーア人のタイルを起源とし、これをもとに16世紀からはポルトガル独自のタイルが制作され始めた。
  ポルトガル建築の外壁や内壁に用いられるアズレージョは、装飾目的であると同時に、室温管理の機能も果たしているのだとか。

  2006年10月のポルトガルの旅
  この教会はどこで撮ったのか記憶がないが

  アズレージョに魅せられて撮りためた中の一枚
 
  
  整理整頓ができてない! 撮りっぱなしのファイルは記憶の中を彷徨うだけ・・・




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