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昭和51年(1976)に「セブンスター」の観光たばこのパッケージに採用されたことから、この名がつきました。
セブンスターの木があるこの地区は、区画ごとに複数の農作物の作付けを行うことで、カラフルな景色を織りなすことから「パッチワークの路」と呼ばれ、少し小高いこの場所は美瑛らしい風景を楽しむことができます。
また、冬の真っ白な雪原の中で葉を落として凛と佇む様子も、夏と違った趣きがあり、北国の美しさと厳しさを感じさせてくれます。
有名な名前の付いてる木、従来は通過か減速で車窓から慌ただしく撮影だったが(座席が運が良ければ)、下車してそばまで行って、ゆっくり撮影できて、良かった。
富良野~美瑛へ ①-1~③-5 (美瑛紅葉ウオーキングツアー2日目) 2022年10月14日
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