山口の旅(2022/10/17~18)

元乃隅稲成神社

日本海の紺青の海を背景に紅い鳥居が並ぶ元乃隅神社は
昭和30年に地域の網元が建立した個人の所有物。
高台から海に向かって連なる123基の鳥居は、昭和62年から10年かけて建てられた。

右上:神社そばの崖下では、波が荒い日は、岩壁の空洞に荒波が打ちつけ
海水を吹き上げる「龍宮の潮吹」を見ることができる。
この日は風が強く波が荒く、龍宮の潮吹きのたびに、虹が見えました。
右上:鬼滅の刃の衣を着たお地蔵さん

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