四季島邀撃 Part19

登ってきた”湯けむり号”

列車は300Rを円弧を描くように18‰の坂道を登ってきました。
この辺りのバックの斜面は、針葉樹林が生い茂っております。
高い築堤下には、R47筋のこけし店の鳴子こけしの巨像がチラリと見えます(^_-)
此方は約900mの地点を別の望遠で捉えました。

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