報告 2022年11月16日(水)13:26 会員以外にも公開 晩秋の陸羽東線Ⅱ 濃霧を突いて 濃霧橋梁キハ110形 この日の笹森地区は、山間は放射冷却の影響で濃霧が立ち込めていました。その霧も少しずつ解けて対岸の橋梁が見える頃、森陰から落葉により車輪の空転のために遅れていた下り1番列車が姿を現しました。濃霧の中を赤帯が懸命に走り抜けていきました(^_-)赤倉温泉-堺田
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