晩秋の陸羽東線Ⅱ

高橋川橋梁を往く

列車は霧に包まれた高橋川橋梁を渡り始めました。
周辺は黄葉樹林が広がっており、キハ110形の黄帯を迎えていました。
背後の小柴山の紅葉の山肌が見えないのが悔やまれました(^_^;)

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