何もないことをあらわす「無」
そこから「からっぽの空間」つまり真空を想像する?
さらに空間すらも存在しないような「究極の無」を思いえがく?
なにもない! そんな世界なんてあるわけない
生きている限り そこに存在しているのだから
存在することは「ある」なんだから・・・
妄想は果てしなく空回りしてる?
~~~~
何もないことをあらわす「無」
そこから「からっぽの空間」つまり真空を想像する?
さらに空間すらも存在しないような「究極の無」を思いえがく?
なにもない! そんな世界なんてあるわけない
生きている限り そこに存在しているのだから
存在することは「ある」なんだから・・・
妄想は果てしなく空回りしてる?
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