美術館の一日（モミジ館～①） ミルさんのフォト

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2022年12月04日（日）22:06

美術館の一日（モミジ館～①）

　イロハモミジは逆光にかざすと、きれいだなぁ～。

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ミルさん

兵庫県女性

　　女性ではありません。男性です。最初の登録は、２００９年頃だったと思います。　娘が使ってたPCと、登録アドレスをそのまま引き続いて使いましたので、性別の訂正は出来ないそうです。面倒なので、そのまま使用させて頂きます。ご了承下さい。　趣味はスポーツ関係では、バドミントン、テニス、柔剣道。と多趣味です。　バドミントンは、およそ30年代より始め、４０年間、クラブ・コーチ、監督・・・、そして退任後、ジュニア教室（小学生）の指導と、長年にわたりよい汗をかいて来ました。　私自身は50歳代・シニア全国大会（京都、愛知大会）に２年連続出場しました。３度目はまさかの故障で休場、不参加でした。　最近では、体力では無理が利かず、「写真の撮り歩き」と歌うことです。国内は全県周りました。　　写真歴は、２０代の山歩きの頃からで、約５０年近くになります。歌は、唱歌、抒情歌、歌謡曲、J-ポップスと、何でも大好き、欲を言えば７０～80年代の歌が好みです。　僕は人生の在り方を、四季に喩えるなら・・・、草木の芽が映える「春」は　若さを謳歌する　　　青年期野山が青葉で埋まる「夏」は　働き盛りの　　　　壮年期紅葉で収穫の喜びを味わう「秋」は　思慮深い　　熟年期木枯らしの雪積もる「冬」は　安らかに反省する　老年期と考えています。　そして、人生には三つの坂が有る事を・・・肝に命じ、上り　　登り　　　昇り　　　　　～坂　（上を目指す）下り　　下がる　　降りる（高→低）坂（おりるやすむ）まさか　まさか　まさかの無縁坂　　～（さだ　まさし）（それでは「無縁坂」をお聴き下さい。母の小さな人生を、坂道に喩えた名曲です）　♪～母がまだ　若い頃　僕の手をひいて　　　この坂を　上る度　いつも　ため息をついた　　　ため息つけば　　　それでいい　　　後ろだけはみちゃダメと・・・♪ 　「母をたたえるコンサートより」 https://www.youtube.com/watch?v=QtQtJEBeV_w 　「母恋し　妻も恋しく　ひと（他人）恋し」～」　毎日が、オマケのような人生です。大事に楽しく過ごしてゆきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。（プロフを替えました。アメリカ・ニューオリンズ付近の踏切を借景しました。世界の鉄道の３分の１を占めるという鉄道大国のアメリカ。「アムトラック（正式名称はアメリカ旅客輸送公社）」が運行する長距離列車が広大な国土を結びます。この朝焼けに浮かぶ踏切も、果てしなく続く線路のどこかでつながって居ます）プロフのフォトをタップして、朝焼けの広大なアメリカの旅情をご覧ください。

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