皆さんが写真アップする稲佐の浜

俺の予想外だったのが浜の幅が狭かったこと。コンクリート護岸から波打ち際まで5〜60メートルくらいしかなかった。
&風が7メートルくらいしかないのに乾いた所の砂が舞い上がって耳まで入って来た。
粒子が細かいのになんか粘り気もあるかな?って思ったんだけど、日御碕灯台に行ったら粘土が固まったような岩盤で、これなら粒子が細かい砂になるって納得。

コメント