わたしたちは主を知ろう、
せつに主を知ることを求めよう。
主はあしたの光のように必ず現れいで、
冬の雨のように、
わたしたちに臨み、
春の雨のように地を潤される
（ホセア書6：3）


くもり空で寒い朝です。
横浜は風があるから寒いとの娘からのLINE。
狭い日本でもお天気が違うのは、日本は縦に細長いから。

今日は愛する母の誕生日です。
生きてたら・・・
神さまに感謝をお捧げしました。
天国年齢と命を与えられた年齢とを思い、
愛する母の笑顔を思い、写真を見て会話もして、
Happy birthdayを歌いました。

絶対的な信頼の主との関係と同じように、
私を信頼して愛してくれた母。
父と共に、どんな時も愛し続けてくれました。

父も母も、仏教徒から、
まことの創造主なる神さまに
一方的に救われたことを感謝してくれて、
残る生涯を感謝の人生として生かされていました。

天国に還っても一緒に礼拝できる世界に置かれていることを、心から感謝しています。

主は愛する子たちをひとつとして宣教を続けられています。
それは、すべてのものが主に出会って
この愛の中で真理に生かされるためです。

主から離れては、人はなにもできません。

天と地は一つ、

愛と平和の生ける主に感謝します。
インマヌエル、Amen.