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慶良間諸島はもともと沖縄本島北部と連なる山脈の一部でしたが、地殻変動によって陸地が沈降して、現在のような小さな島々の集まりになったと考えられています。
そのため、慶良間諸島の内海は、沈降海岸地形を示し、多島海景観を有しています。山地が海岸まで押し迫って、切り立った海食崖や湾入りの多いリアス海岸を有しています。外海側では、海食地形が発達し、100~200m に達する海食断崖を形成する場所もあります。
天候によって、海の色が変わるが、さほど揺れずクルージング快適だった。
海王丸が見えたり、独特の地形が見えたり、あちこちキョロキョロだった。
座間味島と周辺 (5島巡りツアー3日目) 2023年1月29日
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