渡り鳥を求めて

走り去る

やがて列車は、短桁の内川橋梁を渡って走り去ります。
後尾車両連結部にある貫通ドア周りには、舞上げた雪が付着していました。
県境付近の山間部の線路には、未だ雪が積もっている様子を伺わせます(~o~).
ラストショットです。

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