大分の旅(2023/03/05~07)

雪舟も描いた沈堕の滝

室町時代、雪舟も描いた「沈堕の滝」
写真は幅が97m、高さが17m
「垂直分かれて十三条をなす」と表される「雄滝」

手前に幅4m、高さが18mの雌滝があり、
二つ合わせて沈堕の滝と呼びます。

二段になっているように見える雄滝は、手前は自然のもの
後ろはダムの堰

別府と湯布院に2泊し、レンタカーで大分を廻りました。
2種類の滝や摩崖仏、岡城跡、別府地獄めぐりなど
今回は、温泉を堪能する旅でした。

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