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「てんかいいなり」と読みます。
天開稲荷までの道のりは、太宰府天満宮の一番奥まで進んだところから、急な坂道や石段が5~10分ほど続くので、可能な限り歩きやすい服装と靴がおすすめです。
「梅の種の納め所」を通り過ぎ、道なりにずっと進んでいくと、一番奥に右方向の山の方へ続く道があります。お茶屋を通り抜けて進んでいくと、いよいよ天開稲荷の鳥居が見えてきます。山道を5~10分程進んでいくと、さらに鳥居の並ぶ狭い階段が出てきます。急な階段を上がりながら上を見上げると、まさに天に向かって進んでいるよう!階段は厳しいという方は、階段手前の左側に伸びる坂道を進んでも天開稲荷にたどり着ける。くれぐれも無理をしないように。
さて、一旦境内に戻り、行ったことのない方向へ足が向く。
五家荘園由来記の碑周辺のつつじが印象的、その付近から上っていくと、稲荷神社があった。
後でわかったこと、パワースポットとして有名らしい?
太宰府天満宮周辺 (4つグルメと7つの旅情ツアー3日目)2023年4月9日
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