飛鳥の湯。古代天皇が風呂に入る時

肌を見せない為に着た湯帳(ゆちょう)というそうな。
老竹色と赤×ピンクの色と紫色があってどれにしますか?と係のお姉さんに言われて、派手に紫がイイと言ったら 1番高貴な色ですよって言われて👍
本館の又新殿の着替える部屋は銀箔だったけど、この飛鳥の湯の特別浴室2号室も襖は銀箔で、隣合わせの1号室は銀ではないってお姉さんが言ってたからなんか儲かった気分で
古代天皇になったつもりで気持ちよく御入浴😁

丈が短いんだけど古代そのままの寸法だと。
これが現代の浴衣の始まりなそうな。

ちなみに腹凹ませて写真撮ってます🤪

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