もう、ほぼ○○年前くらいの日本の歌謡曲です。
この名曲は、忘れません。
調べると、作詞者菊田一夫、作曲者古関裕而の名コンビだったのです。
歌詞が出ると、皆さんも耳にされた事を思い浮かべられる方も・・・。
さて、フォトは、九州への入り口、門司港レトロです。
関門海峡を渡って暫く西へ走った処です。
良くご覧になってると、一瞬ゾ~とするような光景に、思わずアッ!と言われるシーンが入って居ます。お気付きになられるでしょうか?
「君 いとしき人よ」
歌 伊藤久男
♪~ 君 名も知らぬ うるわしき人よ
君は しあわせか
夜霧の橋に 君待てど
街はただ更けて ネオンは恋し
あぁ 君ありてこそ
楽しきに・・・
♪~ 君 はるかなる いとしき人よ
君は しあわせか
春 花咲けば 心 ときめき
街は 風吹けば あの日を思う
あぁ、君ありてこそ
たのしきに」
何故か、2番は忘れています。
当初から、3番の歌詞が好きだったんですね。
・・・・・
演奏は、音が悪いので省きました。
コメント