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なるべく無人の橋を撮影したかったので、案内人より先に、先頭で歩く。
「槍飛」は、現在、高千穂峡の遊歩道沿いにあり、橋(槍飛び橋)がかけられております。
ご覧のように川幅がかなり狭い為、大水の祭には、かなり水位が上がるらしく、橋の上にまで水が来る事もあるようで、槍飛び橋の手すりが濁流で破壊されたのでしょうか、以前行きました際には橋に仮設の鉄パイプの手すりが設けられていたこともありました。
この付近の遊歩道は、大雨警報が出るような大雨の際には、通行止になることもあります。
さらに遊歩道を下って、神橋から槍飛橋へ、絶景は続く。
高千穂峡遊歩道 (南九州花と6つの絶景巡りツアー2日目) 2023年6月3日
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