アルカンタラ橋は、2000年前(西暦106年完成)
三方をタホ川に囲まれたトレドに入る入り口として
当時のローマ皇帝トラヤヌスによって建設された。
その後、洪水や損傷を受けるたびに、改修を重ね、形や様式を変え
今も「ローマ橋」の愛称で同じ場所に立っています。
写真中央=橋を渡り、トレド市内にはいる凱旋門には
最後に改修したハプスブルグ家の紋章 双頭の鷲。
アルカンタラ橋は、2000年前(西暦106年完成)
三方をタホ川に囲まれたトレドに入る入り口として
当時のローマ皇帝トラヤヌスによって建設された。
その後、洪水や損傷を受けるたびに、改修を重ね、形や様式を変え
今も「ローマ橋」の愛称で同じ場所に立っています。
写真中央=橋を渡り、トレド市内にはいる凱旋門には
最後に改修したハプスブルグ家の紋章 双頭の鷲。
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