夏の想い出~♫(2)尾瀬沼~尾瀬ヶ原へ

夏の想い出 尾瀬沼、尾瀬ヶ原♫~(2)

(2) 夏が来れば  思いだす
    遥かな尾瀬  野の旅よ
    花の中に   そよそよと
    ゆれるゆれる 浮き島よ

     水芭蕉の花が 匂っている
     夢見て匂っている
     水のほとり  
    
    まなっこつぶればなつかしい
    遥かな尾瀬  遠い空

 懐かしい青春の歌声です。
思い出す事は出来ても、もう再び出かける気持ちにはなれないのです。テクテクテクと、尾瀬沼から尾瀬ヶ原まで、丸一日かかったのです。


 それでも、やっぱり懐かしい、歌のセイだなぁ~。
それだけに引き付ける魅力的な歌なのです。
どうして、あんなに遠いのか?

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