「父よ、彼らをおゆるしください。
彼らは何をしているのか、
わからずにいるのです」。
(ルカ23:34)
8/30
イエス様は十字架の上で7つの言葉を遺されました。
そのひとつ。
人間の多くの人は自身が罪ある存在であることを知りません。
今だけ、自分だけ、お金だけ・・・
こんな時代になると、スマホが神さまになっている人も。
偶像を忌み嫌われる神さまが人類んお救いの計画を実行されたのは2023年前野クリスマス。
罪ある人間ではなく、
人として天から降りてこられて
マリアの胎に入られた神の御子は、30歳ころから3年間、神の国をのべ伝える伝道をされました。
最後には、つい先程までそばにいた弟子たちにも裏切られて十字架にかけられました。
血を流して引きずられて、裸にされて、
唾をかけられて嘲りを受けて・・・
それでも、この言葉を遺された。
それほどに神の愛は広く深く高く、
人がどんなに学んでも、どんな難行苦行をしても
知ることができない愛です。
人にできることは、ただ、
主がされたように私たちも愛し合うこと。
キリストの目と耳とハートで、
人を見て生きれるように。
聖霊さまの導き主がされたこと、
語られたことを思い出しながら、生きることです。
人と比べることもない、
神の目に「あなたは高価で尊い」
と言われる存在とされていることを感謝して生きる、
生かされているという言葉が嬉しいです。
この地上に神の無条件の愛が満ちますように
今日も感謝と賛美に生きていけますように。
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