☆2011 BAYSTARS =>2012新生横浜DeNAベイスターズ2013~~~~

10月26日(木) ☆ DeNA 2023 ドラフト展望 ⚾

⚾ドラフト一位は誰?https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023101000062-spnaviow
①"武内夏暉":國學院大/投手・左左/186cm90キロ、コントロールが武器の大型左腕。昨年から安定した成績を残し、後は球速だけだと言われていたが、今年最速を153km/hにまで更新。バランスの良いフォームから角度のある指にかかった球がミットに突き刺さる。
②"細野晴希":東洋大/投手・左左/181cm86キロ、最速158km/hのとんでもないポテンシャルを持つ左腕。多彩な変化球も一級品で、三振を積み重ねる。クイック・フィールディングも上手い。
③"佐々木麟太郎":花巻東/一塁手・右左/184cm113キロ、「志望届を出すかどうかでドラフトが変わる」と言われる ”怪物高校生スラッガー”。高校通算140発の強打だけでなく、今年の甲子園では高い打率を残すなど高度な技術も持っている。
④"上田希由翔":明治大/一、三塁手、外野手・右左/183cm95キロ、勝負強い安打製造機。所属している東京六大学では通算92安打(現役最多)を積み重ね、打点も71を数える(鳥谷敬に並ぶ歴代7位タイ)。HRも10本放っているが、その倍の二塁打を打っている中距離ヒッター。
⑤"度会隆輝":ENEOS/二、三塁手、外野手・右左/183cm83キロ、打率も残せるアスリート型スラッガー。左の理想的なバッティングフォームと言われ、初見、変則、左投手に合わせられるコンタクト能力を持つ。ポジティブで陽気な性格はプロ向き。
〈1位大卒投手パターン〉
・宮崎一樹(2~4位):山梨学院大/外野手・右右/184cm84キロ、走攻守揃ったアスリート型。50mは5.9秒と昨年冬、今年ともに大学日本代表候補合宿参加選手最速。肩、体も強く、中堅手として良い動きを見せる。打撃も所属リーグでは無双。
・村田怜音(3位~?):皇學館大/一塁手・右右/196cm111キロ、伊勢のロマン砲。フルスイングしているようには見えないのに、打球はポンポン柵を超える。大学通算本塁打は20本を超えるなど、リーグでの打撃は無双と言える。
・小笠原蒼(3位~5位):京都翔英/一塁手・右左/180cm95キロ、宇治のゴジラ。高校通算29本塁打を誇る左スラッガー。打率も残せるタイプ。高校では投手としても活躍、今後は野手一本で勝負するようだ。
〈1位野手パターン〉
・尾崎完太(2位~3位):法政大/投手・左左/175cm73キロ、多彩なキレのある変化球で空振りを奪うサウスポー。最速150km/hの直球と二段モーションのケガしにくい投球フォームを持つ本格派。代表候補にも選ばれた。
・蒔田稔(3位~5位):明治大/投手・右右/178cm83キロ、球質が持ち味の正統派右腕。最速150km/h、平均球速も140km/h前半だが、それを直球のホップ成分で補う。
<最後に下位指名>
・村山源(5位~):鹿屋中央/遊撃手・右右/178cm63キロ,反応の良い守備を見せる高卒ショート。強肩で、50m5.9秒の俊足を持つ。 以前はセンター、今年は投手もやっていた。プロでは野手一本の予定。
・河内康介(5位~):聖カタリナ学園/投手・右右/187cm73キロ、1年で直球のスピードを9km/h上げてきた150km/h右腕。変化球も向上し、スライダーを軸として試合を作れるようになった。
《DeNA 》「気持ちぇぇえええええ」メキシコウインターリーグ参戦DeNA期待の右腕がアウトロー快速球で見逃しK ファン「154キロくらい出てるぞ」
https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/798563
【DeNA】社会人の"度会隆輝"外野手(ENEOS)らも1位候補入り !! ENEOS"度会隆輝"をドラフト1位浮上、三浦監督も高評価「非常にいい打者」中大”西舘”、青学大”常広”、桐蔭横浜大”古謝”ら大学生投手も上位候補 !!
🔵 滋賀に逸材発見!「大学から投手に転向して150キロ超」3年生、"新川朝耶":高校時代は履正社で"小深田"(DeNA)の控え〈京滋大学野球〉
【DeNA】三浦監督、豊作大学生投手のレベルの高さに驚く「こんな球を投げられるんだ」
◎今秋ドラフトは、青学大"常広羽也斗"投手、東洋大"細野晴希"投手、中大"西舘勇陽"投手、国学院大"武内夏暉"投手、専大"西舘昂汰"ら大学生投手が豊作とされる。
⚾ ENEOS "度会"、悔しさばねに成長:社会人の強打者―ドラフト注目の逸材 !! 指名がなかった横浜高時代から3年、今回は上位指名候補としてドラフト会議を迎える。「あの時は悔しかったが、そのおかげで新たな出会いがあり、自分の成長につながった」。プロ入り後も見据えながら、落ち着いて運命の日を待つ。現時点で1位候補として名前が報道されている選手は"常広"以外も大学生投手が多く、"細野晴希"(東洋大)"武内夏暉"(国学院大)"西舘勇陽"(中央大)"下村海翔"(青山学院大)"草加勝"(亜細亜大)"西舘昂汰"(専修大)の東都大学リーグ所属の選手が中心。他のリーグではいずれも大学日本代表に選出された"古謝樹"(桐蔭横浜大)"上田大河"(大阪商業大)"岩井俊介"(名城大)も有力候補と言え、秋のシーズンでは少し調子を落としたものの"滝田一希"(星槎道都大)"松本凌人"(名城大)も元々の評価が高い選手たちだ。大学生の野手では"大学ナンバーワン捕手"の呼び声高い"進藤勇也"(上武大)東京六大学で現役最多安打の"上田希由翔"(明治大)現役最多本塁打の"広瀬隆太"(慶応大)も展開次第では1位に浮上してくる。高校生で最も評価が高いと思われるのは甲子園、U18W杯でも活躍を見せた"前田悠伍"(大阪桐蔭)で、最初の入札での指名も十分に考えられる。投手では"木村優人"(霞ヶ浦)"東松快征"(享栄)"坂井陽翔"(滝川二)野手では"横山聖哉"(上田西)"明瀬諒介"(鹿児島城西)さらに二刀流の"武田陸玖"(山形中央)は展開次第で可能性がありそうだ。社会人で1位指名の可能性が高いのが"度会隆輝"(ENEOS)で、DeNAの三浦大輔監督、中日の立浪和義監督が高く評価しているという報道も出ている。"度会"以外の社会人は上位指名候補が少ない印象は否めないが、投手であれば昨年秋の日本選手権で1安打完封と圧巻の投球を見せた"松本健吾"(トヨタ自動車)が最も評価が高い。
⚾ベイスターズドラフト5位 中央大の石田投手に指名あいさつ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e494815c84528e2aacc92a4488549e80864e2f61野手ではENEOSの"度会"、明大"上田"、広陵"真鍋"、上武大"進藤"、上田西"横山"らをピックアップ。
☆ バランス重視の傾向強いDeNA : 今年も1位は高校生を指名か【球団別ドラフト指名傾向】高校生が増えてきた1位指名、2004年以降の各分類別指名人数:松尾汐恩・小園健太、≪過去10年のドラフト1位≫ 森敬斗・松尾汐恩※2018年は小園海斗の抽選を外し、大学生の上茶谷大河を獲得;2位は一転して大学生、社会人のみ・過去10年ドラフト3位までの指名選手 --- 以上よりDeNAの指名傾向をまとめると、以下の通りとなる。
・全体では高校生の指名が多い ・1位の入札も近年高校生重視に
・2位では大学生、社会人の即戦力系 ・バランス重視、偏った指名は近10年なし
🔵 DeNAが来季の組閣を発表:引退の"藤田一也"氏が入閣、"斎藤隆氏、木塚敦志氏、永池恭男氏、藤田和男"氏は球団スタッフに転任;2軍監督は"青山道雄"氏 …"田代富雄"氏が打撃コーチに配置転換・1軍投手コーチにはチーフに"大原慎司"氏、"小杉陽太"氏が“昇格”した。
【DeNA】ヘッドコーチ格の『オフェンスチーフコーチ』"靍岡賢二郎"アナリストを抜てき:データ分析にたけ、今季はスコアラー役
■2024年シーズン 横浜DeNAベイスターズコーチングスタッフ()内は年齢
【一軍】▽監督 "三浦大輔"(50)
▽オフェンスチーフコーチ 靍岡賢二郎(36)
▽チーフ打撃兼走塁兼1塁ベースコーチ "石井琢朗"(53)
▽打撃コーチ "鈴木尚典"(51)▽打撃コーチ 田代富雄(69)
▽ディフェンスチーフ兼バッテリーコーチ "相川亮二"(47)
▽チーフ投手コーチ 大原慎司(38)▽投手コーチ 小杉陽太(38)
▽内野守備兼3塁ベースコーチ 田中浩康(41)
▽外野守備コーチ 小池正晃(43)
【二軍】▽二軍監督兼外野守備走塁コーチ 青山道雄(64)
▽打撃コーチ 嶋村一輝(42)▽打撃コーチ 下園辰哉(39)
▽投手アシスタントコーチ 東野峻(37)
▽内野守備走塁コーチ 柳田殖生(41)
▽外野守備走塁アシスタントコーチ 中井大介(34)
▽バッテリーコーチ 鶴岡一成(46)
▽育成投手コーチ 八木快(33)▽育成打撃コーチ 大村巌(54)
▽育成野手コーチ 藤田一也(41)
▽野手コーディネーター 万永貴司(51)
※二軍投手コーチは調整中
【ドラフトでDeNAが狙うべき選手】"今永、バウアー"の流出に備えて"即戦力投手の確保"が必須。"将来の主砲候補"も欲しい ! <"常広羽也斗"(青山学院大)"山内慧(JR東日本)小笠原蒼(京都翔英高)>
【理想の指名】1位="常廣羽也斗"(青山学院大)
3位="山内慧"(JR東日本)4位=小笠原蒼(京都翔英)

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