23年四季島邀撃17

新江合川河川敷

逆光側から見た新江合川橋梁です。
古川の街の北を流れる江合川と、南を流れる鳴瀬川を結んだ川で、豪雨時に江合川の氾濫を防ぐために鳴瀬川と結び、約6kmの長さの貯留槽の役目を持たせており、S34年に完成した比較的新しい川です。
普段の川の流れは5m幅位の小川状態で、河川敷にはススキや葦が生い茂っています。只豪雨が降ると鉄橋橋台の首下辺りまで水位が上がる事があります(~o~)
ラストショットです。

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