晩秋の陸羽東線

晩秋香る小国川と共に

遠く瀬見温泉の亀割山と大焼黒山の間を蛇行しながら流れてきた小国川です。
このキハ110形は小国川と共に晩秋の山裾を並行するように走ってきました。
足下には、秋の収穫作業が終わった耕作地帯が展開しています(^_-)

コメント