🦀🍵🥢:栃木の親戚からお歳暮だと称して送られて来た。
開けてビックリな代物だった。どうして戴こうかと思案して、どうせなら寿司締めに
した白米で、丼仕立てで戴こうかと家内と相談。カニ甲羅に蟹の身と味噌が詰め
込まれ、ソレを蓋するように脚の身が筏の如く敷かれてパック梱包されていた。
まずは寿司米にすべく米を炊き、炊き上がったら寿司米にするように寿司酢を振り掛
け、しっかり締めたら丼へ盛り付け、湯煎した蟹の身パックを下から解して丼に盛り
付け更に脚を載せて完成。
カニ味噌の旨さに勝てるモノは無いぞと感じつつ頬張り、完食しましたがナンか
勿体無いなぁという感想も沸いて、満足と冷ややかな自嘲がモヤモヤしていました。
🦀🍵🥢彡彡彡
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