雪山を求めて

船形連峰

やがて”湯けむり号”は、主峰船形山が見える地点まで進んできました。
周辺の田圃には、何処にも残雪は見当たりません。
レトロ調の車体が、春の日射しを一杯浴びています(^_-)

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