☆ DeNA!  オープン戦・公式戦 ☆

☆ DeNA正捕手争いが激化中! 大阪桐蔭出身"松尾汐恩"が高卒2年目で3試合連続安打!開幕一軍入りを狙う !!

<オープン戦:日本ハム3-3DeNA>◇24日◇名護
【DeNA】"松尾汐恩・プロ1号” 5試合連続安打;練習試合5試合で10打数6安打と覚醒中 !!
≪DeNA≫"松尾汐恩"「捉えた瞬間に本塁打になると思いました」OP戦初打席で一発!
☆ DeNA"松尾汐恩" ; 打撃センスに定評がある高卒2年目捕手。昨季は二軍で104試合に出場し、打率.277をマーク。チームトップタイの7本塁打を放つなど、大器の片りんを示した。
【DeNA】"松尾汐恩"が覚醒“プロ1号”「初球甘い球きたらいったろうと」師匠"戸柱"の金言生きる ! 「初球から甘い球きたらいったろうと思っていた。自信がついた部分は結構ありますし、今までやってきたことを出せてるなと思います」
【甲子園準々決勝のカード実現】大阪桐蔭最強バッテリー・前田、"松尾"がリベンジに挑む! https://www.youtube.com/watch?v=B24TY0pjXsw

(練習試合、広島1-2DeNA、21日、沖縄)
☆ DeNA"松尾汐恩"が決勝タイムリー ; 2年目捕手は守備でも3投手をリードして無失点 !
【DeNA】"松尾汐恩"「印象深いことしないと目に留まらない」決勝適時打に「なんとか1本」

🔵 DeNAの注目は"松尾"。2月の練習試合で連日快音を響かせると、昨日のオープン戦初戦では7回にソロを放つアピールを見せた。開幕一軍入りを狙う2年目捕手は、今日も与えられたチャンスをものにできるか。
⚾遊軍記者が見つけたブレーク候補、DeNA”松尾”の“強み”とは;DeNA”松尾汐恩”捕手は今季、大きく飛躍する可能性を秘めている。大阪桐蔭出身の”松尾”は言わずと知れた22年ドラフト1位。プロ2年目の19歳の打撃を見ていて、驚かされたのがスイングスピードの速さだ。19日に行われた実戦形式の打撃練習(ライブBP)。”松尾”は昨季16勝のエース左腕"東"と対戦し、直球を捉えて左翼への大飛球を放った。強い横風に流されてファウルになったが、スイングスピードの速さが生み出した特大の飛球。登板後、"東"も「"(松尾)汐恩"が良かった。しっかりボールも見られて、スイング自体も強い」と絶賛したほどだ。

⚾ ”筒香嘉智”、今季初実戦で2点適時打 ; 途中出場も好機逃さず…メジャー昇格へ猛アピール !! 9回2死二、三塁から2点適時右前打を放ち、チームの完封負けを阻止した。今季で渡米5年目のシーズン。昨年8月にジャイアンツ傘下とマイナー契約し、メジャー昇格は叶わなかったが、今季も再契約を結んだ。キャンプには招待選手として参加しており、2022年以来の大舞台を目指し、アピールを続けている。
<DeNA> 戦力外→アメリカ最高峰の独立リーグで打率3割超え&42盗塁、"乙坂智"30歳が振り返る「“MLBのショーケース”で起きていたこと」「"筒香嘉智"との再会」MLBへの人生で初めて変化球で押し込まれる。序盤は好調も…10キロぐらい体重が落ちた、自分をだましていた;熱湯あちあち打法、重視した「調和」”筒香”先輩との再会、常にアップデートされている”筒香”さん;打率リーグ4位もネックになった「パワー」「年齢」米独立リーグはまさにMLBの“ショーケース”:自分のプレーを編集した動画を作成し、売り込み !! ヨークでの生活で、またひと回り肉体も精神もタフになった。だが、まだ夢の途上。”乙坂”は10月に入ると、昨年同様ベネズエラのウィンターリーグで戦うため機上の人となった。北米から南米をまたぐ、終わりなき旅は続く――。
🔵 甘いマスクのDeNA"松尾汐恩"、考え方は甘くない !「開幕から1軍で活躍したい」OP戦では4番で快音 !  「いっぱい聞きすぎて全部は覚えてないです。"相川"ディフェンスチーフ兼バッテリーコーチは「(1,2軍両方の試合に出る)親子という方法もあるから」と1軍入りの可能性も示す。でも、プレー中にふと思い出します」。先輩に食い下がって学んだことをどう生かすか。19歳の"松尾"の今季が楽しみだ。

コメント