JR中央本線(中央東線)上諏訪駅弁

大学の20と時に免許取得してマイカーを乗るようになり列車に乗ることも殆どなくなった現在でも懐かしい駅弁は忘れる事はありません
今は昔のようにドン行列車(普通列車)は通勤通学用の近距離だけ長距離は特急や新幹線になり列車の窓も開閉されず
停車時間もごくわずかで昔のように窓を開けて駅弁を買う
風景も皆無になしホームで駅弁を売る風景は見られません

田舎の長野県諏訪市の上諏訪駅で細々と駅弁が売られてます
時々懐かしく寄り道して買い求めます
商品名もユニークに諏訪弁(地方の方言)で
【諏訪弁 ほんじゃねェ】・・それではまたねと言う意味
包装紙も四季折々の風景に変更されてます
駅弁の中身はそう珍しいものはありません
素朴な昔ながらの感じと味ですがお値段1100円
なぜか今は廃線になっている信越本線小横川駅の【釜飯】が
そうなんです中央道諏訪ICの近くに小横川駅の釜飯の元祖
おぎのやがあるからです

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